ポリフォニーとホモフォニー、あとモノフォニー

楽典
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音楽にはいろんな形式とか様式があって、それぞれ名前がついています。

今回は、「ポリフォニー」と「ホモフォニー」と呼ばれる音楽について説明します。

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ポリフォニー(旋律+旋律)

ポリフォニーは、複数の旋律で成り立つ音楽のことです。

複数の旋律は、独立していて対等な関係にあります。

友達同士の関係に近いです。

カノンとフーガは有名なポリフォニー音楽

カノンは、旋律を追いかけていくように進む音楽形式。

フーガは、カノンと同じように旋律の追いかけっこがありながら違った旋律が出てきたりする少し複雑な音楽形式です。

カノンもフーガもどこかで耳にしたことがある曲だと思うので、YouTubeで探してみてください。

どんぐり
どんぐり

形式については別の記事で書こうと思ってるよ。

ホモフォニー(旋律+伴奏)

主旋律と和声で成り立つ音楽のことです。

主役と主役を支える土台みたいな関係にあります。

社長と社員の関係に近いかなあ。

今聞いてる音楽はだいたいホモフォニーです。

モノフォニーもある(単一旋律)

モノフォニーは旋律が一つだけの音楽。

ポリフォニーの単純バージョンみたいなものです。

「単一の旋律」というとひとりで音を出すイメージがまず来ると思いますが、人数は関係ありません。

何人で演奏していようが旋律が一つであればモノフォニーになります。

ひとりでも1000人でも同じことをしていればモノフォニーです。

まとめ

  • ポリフォニー→友達同士(旋律+旋律の対等な関係)
  • ホモフォニー→社長と社員(旋律+和声の旋律が主役になる関係)
  • モノフォニー→何人でも同じことをする(単一の旋律)

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